筑紫野市議会 2022-12-16 令和4年第6回定例会(第4日) 本文 2022-12-16
本件は、地方公務員法の一部改正に伴い、職員の定年等に関して必要な措置を講じるため関係条例を整備するものです。 委員会では、暫定再任用職員と役職定年後に定年退職まで働く職員では処遇等に差があるがどう考えているのかとの質疑があり、執行部から、暫定再任用職員の給与等の見直しが可能な範囲で、格差是正の検討をしていきたいと考えているとの答弁がありました。
本件は、地方公務員法の一部改正に伴い、職員の定年等に関して必要な措置を講じるため関係条例を整備するものです。 委員会では、暫定再任用職員と役職定年後に定年退職まで働く職員では処遇等に差があるがどう考えているのかとの質疑があり、執行部から、暫定再任用職員の給与等の見直しが可能な範囲で、格差是正の検討をしていきたいと考えているとの答弁がありました。
費用弁償等に関する条例の一部を改正 する条例の制定について 日程第2 第63号議案 大野城市特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制 定について 日程第3 第64号議案 大野城市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定につい て 日程第4 第65号議案 大野城市職員の定年の引上げに伴う関係条例
令和4年12月定例会において当委員会が付託を受けました案件6件について、12月7日に委員会を開催し、執行部の関係部課長等の出席を求め、審査を行いました。その経過と結果について報告いたします。
105: ◯すこやか福祉部長(若山純哉) 介護予防ボランティアの活動状況につきましては、活動の場である介護施設等の多くが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、外部関係者の受入れを制限している影響により、思うような活動ができていない状況です。
設置に当たっては、安全性の確保や環境の保全が図られるべきであると認識しており、ケースに応じ、関係法令に基づき対応してまいります。 次に、条例の制定についてですが、現在、温室効果ガスの削減に向け、太陽光発電をはじめ再生可能エネルギーの導入の取組が強化されています。
────┤ │ 渡 邉 知 之 │1.eスポーツの活用につ │(1) 現在、多くの自治体がeスポーツを活用した地域 │ │ │ いて │ 振興を始めているが、本市はどのような認識をも │ │ │ │ っているか │ │ │ │(2) 年齢や障がいの有無に関係
78: ◯委員(井上正則) 問題は一番、見栄えのむらですよね、この外壁関係は。これは今の現状で、工法的に新しい工法が何かあるんですか。 79: ◯財産管理課長(市川拓士) まず、表面のほうにつきましては、設計の中で検討してまいりたいと思っておりますが、現時点では、クリアの塗装、塗装関係ですね。それと吹きつけ関係、それとシート関係、こちらを工法として挙げています。
37: ◯こども・若者政策課長(山下由紀子) 今おっしゃったように、指定管理者としての団体がふさわしい、実施能力があるかという点につきましても、最初のサービスチェック委員会、これは外部の方も入られた委員会ですが、そちらに提出する際には、団体の決算関係、事業計画、諸々の評価を検討させていただいているところでございます。その中で、運営能力についても可不可ということは判断いただいております。
を改正する条例の制定について 2.第63号議案 大野城市特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条 例の制定について 3.第64号議案 大野城市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定 について 4.第65号議案 大野城市職員の定年の引上げに伴う関係条例
なお、質疑につきましては、議案に関係する内容についてのみお願いいたします。 〔「なし」の声あり〕 4: ◯委員長(中村真一) なしの声がありましたので、質疑を終わります。 これより、一括して議員間討議を行います。 〔「なし」の声あり〕 5: ◯委員長(中村真一) 議員間討議を終わります。
費用弁償等に関する条例の一部を改正 する条例の制定について 日程第2 第63号議案 大野城市特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制 定について 日程第3 第64号議案 大野城市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定につい て 日程第4 第65号議案 大野城市職員の定年の引上げに伴う関係条例
第65号議案は、大野城市職員の定年の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてであります。 本件は、地方公務員法等の一部改正に伴い、国家公務員に準じて本市職員の定年年齢を段階的に65歳へ引き上げるとともに、60歳に達した管理監督職の職員を翌年の4月1日までに参事補佐以下の職へ降任する規定を加えるなど、関係条例の整備を行うものであります。
費用弁償等に関する条例の一部を改正 する条例の制定について 日程第4 第63号議案 大野城市特別職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例の制 定について 日程第5 第64号議案 大野城市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の制定につい て 日程第6 第65号議案 大野城市職員の定年の引上げに伴う関係条例
本件は、地方公務員法の一部改正に伴い、職員の定年等に関して必要な措置を講じるため、関係条例を整備するものでございます。 次に、議案第51号筑紫野市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定の件でございます。 本件は、人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定に準じ、市議会議員の期末手当の支給割合を改めるため、条例の一部を改正するものでございます。
また、一委員から、様々な事業があるが、事業者や市民への周知方法はとの質疑があり、執行部からは、全般的にホームページ、広報紙、SNSをはじめとした情報発信手段を活用するが、あらかじめ対象者を把握している場合は、プッシュ型で支援内容を案内したいと考えており、また、対象者を特定できていない場合でも、必要に応じて商工会や市内店舗などの関係団体と連携し、可能な限り広く、分かりやすく周知したいとの答弁がありました
先ほど予算委員会を開催し、執行部より関係部課長等の出席を求め、審査を行いました。その経過と結果について報告をいたします。 第60号議案、令和4年度大野城市一般会計補正予算(第9号)について執行部の説明を受け、質疑に入りました。 主な質疑として、省エネルギー家電製品買換え促進補助事業の支給の上限や周知方法、手続方法について。
98: ◯総合窓口センター課長(森永希代美) まず、各課が所管しています関係団体、それと事業所は、先日、商工会のほうに説明に参りまして、商工会に入られている方、また広報にも出しておりますので、商工会以外の方で希望される方、希望される事業所を募りたいと思っております。以上です。 99: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。
執行部から、歳入歳出決算事項明細書及び関係資料により事業概要、決算状況の説明を受けました。 委員会では、金額ベースでのジェネリック医薬品普及率は、との質疑があり、執行部からは、60.5%、約2億7,100万円であるとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって認定すべきものと決しました。
令和4年9月定例会において当委員会が付託を受けました案件2件について、9月8日に委員会を開催し、執行部の関係部課長等の出席を求め、審査を行いました。その経過と結果について報告いたします。 第49号議案、大野城市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。